2026.10.01
24時間ジムを無理なく続けるコツ:初心者が失敗しない時間帯・メニュー・施設選び
24時間ジムは、自分の予定に合わせて利用時間を選びやすい一方、自由度が高いぶん「いつ行くか」「最初に何をするか」を決めないまま通い始めると、利用の仕方に迷いやすくなります。深夜や早朝はスタッフがいない施設もあり、日中や夜と同じ設備・サービスを使えるとは限りません。
初心者が無理なく利用していくには、まず生活の中で通う曜日と時間を決め、マシンの使い方を確認できる時間帯や、自分が利用したい設備の条件まで見ておくことが大切です。
この記事では、HAYASHIで実際に案内している初心者向けの利用方法と、生活に合わせた通い方や時間帯による使い方の違いをもとに、24時間ジムを無理なく続けるための考え方を整理します。
24時間ジムを続けるコツは「通う曜日・時間」を先に決めること
24時間いつでも行ける環境では、「時間が空いたら行こう」と考えることもできます。ただ、その日の予定に任せるのではなく、生活の中で通えそうな曜日と時間をあらかじめ決めておく方法もあります。
HAYASHIの初心者向け案内では、毎週の曜日・時間を決めて通うことをおすすめしています。たとえば、仕事帰りに立ち寄る日、休日の日中に行く日など、自分の予定の中で候補をつくっておく考え方です。
ここで基準にしたいのは、「何回通えば効果が出るか」ではなく、実際に確保できる時間かどうかです。無理に高い頻度を設定するより、まずは自分が利用できる時間を具体的にしておきましょう。その時間帯の混雑状況やスタッフの在館、使える設備まで確認すると、自分に合った通い方を具体的に考えられます。
初心者が通う時間帯は「スタッフ・使える設備」で選ぶ
通える時間の候補が決まったら、スタッフがいるか、必要な設備を使えるかまで確認します。とくにマシンの操作に慣れていない段階では、「空いている時間」だけで選ぶと、使い方を聞きたいときにスタッフがいないこともあります。

混雑予想は「通う時間」を決める目安として確認する
HAYASHIが案内している混雑予想では、10〜12時頃、平日19〜21時頃、なかでも水曜日19〜21時頃が混みやすい時間帯とされています。自分が通えそうな時間と重なっていないかを確認しておくと、利用時間を決める際の参考になります。
ただし、これはあくまで混雑の予想です。混雑時間だから利用できない、あるいは別の時間なら待たずに使える、といった保証ではありません。混雑状況は変わるため、実際に利用する前には最新の案内も確認してください。
最初はスタッフがいる通常営業時間帯で使い方を確認する
マシンの操作に不安がある場合は、最初から深夜・早朝のセルフ時間を選ばず、まずはスタッフがいる時間帯から利用を始めるとよいでしょう。
HAYASHIでは、平日10:00〜23:00、土曜10:00〜21:00、日曜・祝日10:00〜20:00にスタッフが在館しており、ジムの利用方法やマシンの使い方について案内を受けられます。まずはこの時間帯に基本的な使い方を確認してから、セルフ時間を利用するのもよいでしょう。
初心者の最初のメニューは、主要4カテゴリと使い方の確認から考える
マシンの種類が豊富なジムは、目的に合わせて運動を選びやすく、効率よくトレーニングできそうだと感じる人もいるでしょう。ただ、初めて利用する場合は、選択肢が多いほど「どれから使えばいいのか」と迷うこともあります。
初心者の場合は、最初から種目数や負荷を細かく決めるより、まずはどの部位を使うマシンがあるのか、使い方を確認しながら始めてみましょう。
上半身・下半身・背中・お腹の4カテゴリから確認する
HAYASHIの初心者向け案内では、上半身・下半身・背中・お腹の主要4カテゴリから始めています。特定の部位だけに偏らず、全身のバランスを意識するという考え方です。
具体的にどの機種を使うか、どの順番で取り組むかは、体力や経験によっても変わります。まずは「上半身」「下半身」「背中」「お腹」という大きな分類で設備を確認し、自分が使うマシンの操作を覚えるところから始めます。
マシンの操作はスタッフ案内と説明動画で確認する
使い方が分からないまま自己流で操作するのではなく、スタッフに聞けるか、動画などでマシンの使い方を確認できるかも、施設選びの判断材料になります。
HAYASHIでは、スタッフにマシンの使い方を確認できるほか、各マシンに使用方法の説明動画も用意されています。最初に案内を受け、その後、必要に応じて動画で操作を見直すこともできます。
説明動画では、マシンの基本的な使い方を確認できます。回数や負荷の設定など、自分に合った取り組み方が分からない場合は、スタッフがいる時間に相談してみてください。
短時間で利用するときは、効果より「確認できる設備と機能」で考える
仕事や予定の前後など、ジムに使える時間が限られる日もあります。こうしたときに「30分なら十分」「短時間でも同じ効果が得られる」と時間だけで判断するのではなく、その施設にどのような設備があり、自分ならどう使えそうかを確認しておく方が現実的です。
HAYASHIには、筋力トレーニング用のマシンに加え、室内で歩いたり走ったりできるトレッドミルも用意されています。トレッドミルは速度や角度を調整できるため、その日の予定や運動内容に合わせて使い分けられます。

「24時間」の施設選びは、セルフ時間に使える設備まで確認する
「24時間ジム」という名称から、いつでも施設内のすべてを利用できるイメージを持つかもしれません。しかし、実際の利用範囲やスタッフ対応は時間帯によって異なる場合があります。
HAYASHIの利用時間は、スタッフがいる通常営業時間と、スタッフが常駐しないジムセルフ時間に分かれています。利用できる設備も時間帯によって異なるため、施設を選ぶ際は、営業時間だけでなく、自分が通う時間にどの設備を使えるのかまで確認しておきましょう。

通常営業時間とセルフ時間では、使える設備とサポートが違う
2026年9月時点の通常営業時間とジムセルフ時間は、次のとおりです。
| 確認項目 | 通常営業時間 | ジムセルフ時間 |
|---|---|---|
| 時間 | 平日10:00〜23:00、土曜10:00〜21:00、日祝10:00〜20:00 | 平日23:00〜10:00、土曜21:00〜10:00、日祝20:00〜10:00 ※完全閉館時間を除く |
| スタッフ | ジム利用方法・マシン使用方法の案内あり | 非常駐 |
| 利用できる範囲 | 各設備の利用条件・利用時間に従う | 3Fジム、ジムセルフ24専用ロッカー・シャワー |
| セルフ時間に利用できない設備 | ― | プライベートロッカー、スパ、スタジオ、プール |
| レンタル | 利用条件は最新案内を確認 | タオル、ウェア、シューズは利用不可 |
深夜や早朝にジムを使いたい場合は、セルフ時間を利用できます。一方で、スパやプール、スタジオはジムセルフ時間には利用できません。24時間利用できるかどうかだけでなく、自分が通いたい時間に、使いたい設備を利用できるかまで確認しておきましょう。
休館日と完全閉館の時間も確認しておく
木曜日は休館日で、水曜日23:00から金曜日10:00までは完全閉館となります。
曜日や時間を固定して通う場合は、その時間が休館や完全閉館と重ならないかも確認しておきましょう。営業時間や休館条件は変更される可能性があるため、実際の利用前には最新情報の確認が必要です。
続け方に変化をつけるなら、スパや定期プログラムも利用の選択肢になる
毎回同じメニューをこなすのではなく、その日の予定や気分に合わせて利用内容を変えるのも一つです。
HAYASHIでは、通常営業時間内でスパだけを利用したり、気になるスタジオプログラムを毎週の予定に組み込んだりすることもできます。トレーニング以外の利用方法も持っておくと、自分の生活に合わせて通い方を変えやすくなります。

スパはジムセルフ時間には利用できません。浴室・サウナにも利用時間があるため、その日の予定と合わせて確認しましょう。
スタジオプログラムは曜日と時間が決まっているため、「毎週この時間はジムに行く」と予定を立てやすいのがメリットです。自分でその日のメニューを考えるのが負担に感じる場合も、参加するプログラムを決めておけば、運動するきっかけをつくりやすくなります。
トレーニングだけに利用方法を限定せず、自分が予定に入れやすい施設・プログラムを選択肢として持っておくと、ジムとの付き合い方を考えやすくなります。
まとめ|24時間ジムは「使える時間」と「使える条件」を決めて続ける

24時間ジムを無理なく続けるには、「いつでも行ける」ことだけでなく、自分の生活の中でいつ利用するかを具体的にしておくことが第一歩です。最初はスタッフがいる時間帯にマシンの使い方を確認し、慣れてきたら深夜・早朝のセルフ時間も活用するなど、自分に合った通い方を組み立てていきましょう。
HAYASHIなら、スタッフによるマシンの案内を受けながら始め、慣れてきたら自分の予定に合わせてセルフ時間も活用できます。時間帯を合わせれば、ジムだけでなくスパやスタジオプログラムを取り入れることも可能です。その日の予定や目的に合わせて利用方法を選べるため、自分なりの続け方を考えられます。
「自分の生活なら、どの時間にどんな使い方ができそうか」と具体的に考えてみると、入会後のイメージもつかみやすくなります。HAYASHIでの運動を検討している方は、まずは最新の営業時間や利用できる設備、プログラムを公式サイトで確認し、自分に合った通い方を探してみてください。